水やり
苗植えが終わると小さい子は園に戻り、月組さんの出番です。作ってもらったペットボトルジョウロを持っていき、川で水を汲みます。
うまく沈めないと水が沢山入りません。なるべく沢山の水を入れて、さつま芋の苗にお水をあげに行きました。ペットボトルのキャップを緩めると沢山水が出ます。緩めすぎて沢山出てしまったり、きつくて出てこなかったり…。実際にやってみることで子ども達は学んだようです。
泥だらけになって頑張ってくれた月組さん、お手伝いに来てくれた役員さん、写真を撮りに来てくれた望月さん、みなさんありがとうございました。