はるかぜ旋風

      

 昨日、はるばる横浜からお客さんが来園されました。ヨコミネ式の姉妹園である「はるかぜ保育園」グループの理事長先生が保育士さんと3園の代表園児さんを連れて来て下さったのです。


 逆立ち歩きや跳び箱、レスリングなど年長児を中心に交流を深め、柏の子どもたちは大きな刺激を受たようです。同年齢の子どもたちのダイナミックな動きと、豊富な運動量に驚くとともに「負けてはいられない」「自分たちにもできるはずだ」という思いも芽生えたに違いありません。今日は気合いの入った声で朝の自主練習である「朝日課をやりたい!」と申し出て来ましたよ。


 ちょっぴり頼もしくなった子どもたち。これからの成長に期待したいと思います。はるかぜの皆さん、ありがとうございました。

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